こんにちは、シキロウです。今回は金色ラブリッチェ(通称金恋)のシルヴィと理亜√の感想を書いていきます。
ネタバレしていますのでご注意下さい。
DZP0zgxU8AA8Xcv[1]
シルヴィ√
簡単なキャラ紹介
ソルティレージュ王国の第九王女で、央路の幼馴染。ピアノが得意。
常識をしっかり持っている一方で、お茶目な所もあります。
D6HQBLCUwAAQmhl[1]
共通ルートが終わった後、シルヴィが気になっている央路でしたが、身分違いの恋が可能なのかで気後れしていました。
央路がシルヴィの兄であるイロエを恋敵と誤解し、シルヴィが千恵華を央路の恋人であると誤解していました。

龍造寺とかいうどうでもいい奴を退けて無事シルヴィと央路が結ばれます。それにしても振り袖姿のシルヴィもいいな。
シルヴィの初恋はソーマ君(理亜)で、次に恋をしたのは央路なんですよね。恋愛強者なので分かります。

シルヴィが元々はイスタ家の人間で、シスア家とイスタ家の融和の一環として養子になったことはエルルートで言及されていましたが、シルヴィのルートでも言及されていました。
シルヴィ自身はあまり重大なことだとは感じていないようで軽く触れられる程度でした。
幼い頃のキャンプで央路と理亜達と楽しんだことでシスア家に行くことの不安がなくなったからでしょう。

央路の野球部でのいざこざも軽く触れられる程度でした。
玲奈ルートで最初に自分の過去を明かした相手が玲奈でしたが、シルヴィルートでも玲奈でした。
玲奈に打ち明けるのはともかく、シルヴィにも打ち明けて欲しかった感じがあります。
央路の退学に関わった部分でもありますし、もうちょい掘り下げても良かった感じがします。


理亜√
簡単なキャラ紹介
タバコを吸うのが好きな女の子で、央路の幼馴染。タバコを吸っていたことが原因で停学していましたが、復帰しました。
マリア・ビショップとしての顔も持っており、世界で活躍している。
DuLSC1tWwAAjZtt[1]
割と驚いたのが幼い頃のシルヴィが髪を切った理由に理亜が関わっていたことでした。
髪のない理亜に対する贈り物だったんですね。理亜が病気でもう長く生きられないのは察していましたが、そこまで考えが及びませんでした。

家のいざこざあった状況下で自分の心配よりも理亜を気遣う時点であの頃のシルヴィも聖人キャラ全開です。
央路と理亜との出会いがシスア家の養子になることへの不安を払拭したのでしょう。
ELtwDCxUEAAHq8o

病気関係が明かされたことで理亜の様々な行動・発言の理由が判明します。
脳に腫瘍があるため、視覚や味覚がなく、嗅覚も衰えつつあり重い状態です。よく部屋で眠っていたのも体力もないことが理由でした。
理亜が金色というワードを頻繁に使用し、拘っていたのも自分にはっきり見えるのは金色だから、という理由でした。

また、明確には言っていませんでしたが、理亜がタバコを吸っている理由は病気の理亜がタバコの匂いで生を感じる瞬間だから、というのも理由の一つにありそうです。

告白シーンでは、理亜が今まで隠していた思いが爆発していて揺さぶられました。
付き合った後の理亜は好きオーラを全開にしていて可愛かったです。
EKEHkULUUAA2OeZ

葬式シーンはあっさり触れる程度でした。理亜が人が死ぬシーンで感動させるのが嫌いと言っていたし、そういう意図があったのでしょう。

理亜ルートなのにこれを言うのはどうかとは思いますが、エピローグのシルヴィが一番好きですね。
葬式の時には自分の髪を切ってお見送りました。
そして理亜に返却されたOrohoraの指輪をペンダントにして持ち続けるのも尊いです。
DlPM0asUcAAd-6W[1]


シルヴィ√追加エピローグ
理亜ルートが終わった後でシルヴィエンドに数年後のエピローグが追加されます。
そこでは、央路が外交官になり、シルヴィが子供の「マリア」とくつろいでいました。
そして、シルヴィがピアノを演奏し、「マリア」が歌うCGで締め括ります。
DX-Ej2EVQAADefg[1]

シルヴィは理亜との約束を自分の√で実現していたんですね(´;ω;`)

また、全てをクリアするとEXTRAでCG鑑賞する際に理亜のウエディングCGが見られます。
恐らくifでしょうが、理亜のカツラの髪が伸びてるんですよね。髪の部分はシルヴィのものでしょう。
尊さで死にそうになりました。


まとめ・評価
10年近くに渡るシルヴィと理亜の幼馴染による物語でした。幼馴染の関係性が良い具合に発揮されていました。
理亜が物語の上ではメインで内容も良かったですが、シルヴィがセンターヒロインであり続けたのが良かったですね。

trueヒロインの理亜にシルヴィの存在が食われてしまうのではないかと予想していましたが、その懸念がなくて良かったです。

GoldenTimeも追々やっていきます。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
それではまた。