こんにちは、シキロウです。今回は景の海のアペイリア~カサブランカの騎士~の感想を書いていきます。
途中からネタバレしていますのでご注意下さい。
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【作品概要】
友人がいなくなった。
沙羅と七海から相談を受けた零一は、バウンダリーIIαシステムというアプリの存在を知る。
一ヶ月間もセカンドへログイン状態だという友人の謎を解くため、零一は再びセカンドへログインする。

それは、新たな事件の幕開けだった。
αシステムに閉じ込められた零一は、ログアウトの方法を模索する。

本編終了後のハーレム世界で、零一がαセカンドで沙羅や七海と共に問題を解決していく物語。
今回のメインは宣誓騎士団として登場していた沙羅と七海になります。

メーカー:シルキーズプラスDOLCE
ライター:範乃秋晴
原画:いつい

【全体の印象】
アペイリアの続編という位置づけもあって下ネタを交えたやり取りが多めでした。零一は相変わらず下ネタが多いです。反面、シリアスな笑いは少なめでした。もうちょい欲しかったです。

ドクターの出番少なすぎでは…?という感覚もありました。それ以上にアペイリアを始めとしたメインヒロイン組の出番が少な過ぎでした。
本編のアフターストーリーという意味合いが強めです。

沙羅→七海の順で攻略しました。この順に攻略するのが最適解です。

【キャラ紹介】
松宮沙羅(CV:手塚りょうこ)
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セカンド内では宣誓騎士団の副団長
直情的で表情がコロコロ変化するのが魅力的ですね。からかいたくなってきます。

攻撃の方法がやや単調ですが、それがシンプルで一番強いということなのでしょう。

羞恥心+怒りでデザイアの力が増幅してて笑いました。

正円七海(CV:歩サラ)
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セカンド内では宣誓騎士団の団長
からかい上手な女の子で、猫被りもします。本編にはなかった新しい技を使用しており、沙羅と同じくゲーム廃人であることが伺えます。

フ〇ラのシーンはおろかパイズ〇すらないのは残念でならない。

【以下、ネタバレ】
沙羅√
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沙羅は周りの人から普通でないと言われ続け、平気な振りをし続けていました。
学校もストレスで胃を壊して1ヶ月入院していた過去を持っています。

平均の人はいない、という話で零一は沙羅を説得していましたが、多くの人が言う「平均」とは中央値のことでは…?という感覚になりました。

沙羅とイチャイチャしている間に七海は強制ログインさせられ、デザイアドラゴンに倒されます。

デザイアドラゴンの強さは人数に比例しているのではないかと判断し沙羅が単独でミズガルズ湖のデザイアドラゴンと戦闘します。精霊の加護が残っているにも拘わらず、デザイアドラゴンを倒してしまいました。

その後、最後のデザイアドラゴンとシンカーは自然消滅します。
零一がアペイリアからのメールを受け取り、脱出を決意した時にタイムリープが起きます。

七海√
思わせぶり?な態度を取ったせいで人間関係を拗らせてしまった過去を持っています。そのため、周りに求められた役割を演じていました。

人との距離を保って人に踏み込ませない部分を決めているタイプですね。大図書館の羊飼いでその手のヒロインを攻略したことがあるので分かります。

零一、シンカー、七海のデザイアでブラックホールを作る展開には滅茶苦茶笑いました。
現実では再現不可能なVRゲームならではって感じです。

この√でも最後のデザイアドラゴンとシンカーは自然消滅してしまいます。
七海と零一が赤ちゃんの名前の候補として「沙羅」を挙げたときに沙羅のことを思い出し、脱出を決意した時にタイムリープが起きます。

True√
バウンダリーⅡの正体がシンカーでした。
シンカーは本編で消滅を望みましたが結局消滅せず、バウンダリーⅡと融合して最大多数の最大幸福を観測する研究を行っていました。
あっさりしたオチでした。

【評価・まとめ】
本編のように仮説を立てる→外れる部分と当たる部分があるの繰り返しではありませんでした。基本的には仮説を立てる→当たるという流れになっています。
試行錯誤の繰り返しである本編の方が好みでした。

また、本編にあったシンカーとの駆け引き&出し抜くという展開もないため、やや退屈さがありました。「君のオナニーライフは今日で打ち止めだ」みたいなシリアスな笑いを出してくれる台詞があまりなかったのもう~むという感じです。

沙羅と七海は本編だとほーんという感じでしたが、カサブランカの騎士をやることで少し好感度が上がりました。

早くライターは新作出して欲しい。
それではまた。


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