こんにちは、シキロウです。今回は、FLOWERS-Le volume sur hiver-(冬篇)の感想を書いていきます。
途中からネタバレしているのでご注意ください。
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【作品概要】
《真実の女神に辿り着く為の鍵を教えよう》

八代譲葉の試練を乗り越えニカイアの会の会長と為った白羽蘇芳。
蘇芳は約束通り『始まりであり終わりの七不思議』の名を得た。
それが春に消えたアミティエ、匂坂マユリに繋がると。
冬月を迎えた聖アングレカム学院に起こる更なる苦難。
白羽蘇芳は友人たちの力を借り幾多の困難に立ち向かっていくが――

「――私のことは忘れてほしい」

願い求めていた彼女の言葉によって打ちのめされてしまう。
再び現れる義母の陰、すれ違う想い、思わぬ再会は彼女に何をもたらすのか。
終わりの季節がすべてを融かす――

メーカー:Innocent Grey
ライター:志水はつみ
原画:スギナミキ

【全体の印象】
冬景色が多い感じでした。いや~黒タイツいい感じです。
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千鳥とえりかの百合は勿論、立花と蘇芳の百合も中々良かったです。まあ最後にはマユリなんですが()。

今までビジュアルがなかったキャラにも絵が付いたのは良いですね。今回も朗読会や演劇会といった学院のイベントもあります。正直朗読会はお腹一杯だった。

【キャラ紹介】
白羽蘇芳(CV:名塚佳織)
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春篇と比べてかなり社交的になりました。美しさにも磨きがかかっています。考え事をしていると周りが何も聞こえなくなるクセは少し改善しても良いと感じるんですがねぇ。

匂坂マユリ(CV:岡本理絵)
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冬篇の冒頭から登場しました。完全に離れ離れになっているようではなさそうです。
漸く再会したシーンを見ると感慨深いモノがありました。

花菱立花(CV:明島ゆうり)
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蘇芳が会長になったため副会長になりました。

【以下ネタバレ】
結局よく分からないまま終わった謎や各エンディングについて簡単に話します。
・春篇で譲葉を殴ったのは誰だったのか
・去年に起きた転校の真相
・ダリア先生の部屋で入手した鍵で開いた部屋には何があったのか
・譲葉とネリネは何故学園に戻ってきたのか?ダリア先生との関係は?
・夏篇でダリア先生が庇った人は誰だったのか

GRAND FINALE
GoodENDの続きという形で描かれます。
真実の女神及びアガペのタルパの謎やアリウス=バスキアとの問題を解決してマユリと再会します。
蘇芳の誕生日祝いで唄を作って終わりでした。

立花END
マユリENDの続きという形で描かれます。
シスター見習いをしつつ三人で再会できる日を待っているエンディングでした。

何故他のキャラを裏切る形になっているのかは分かりかねますが…

完全にどうでも良いですが、貴船さゆりの声はあじ秋刀魚前田恵でしたね。重要なキャラなのに回想しか出番がありませんでした。それと譲葉とネリネが敵に回る展開はよく分からなくて反応に困りました。
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【評価・まとめ】
推理ものとしては謎が残されている状態なので素直に良いとは言えません。掘り下げが全体的に足りなくて残念です。

百合モノとして楽しめば良いでしょう。全クリア後のタイトル画面の変化で良い雰囲気はあるんですけどね…
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えりかが蘇芳を攻略する√を追加してくれ、頼む。
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それではまた。