こんにちは、シキロウです。今回は備忘録としてキン肉マン339話巨獣神話の崩壊!!の巻の感想を書いていきます。
ネタバレしているのでご注意下さい。
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クエルノブレードとビッグ・タスクウィズノーズ・フェンシングとの戦いで敗北したマンモスマン。
そのままコーカサスマンに煽られ、コーカサスマンの攻勢になります。

煽られてると分かっているのに、マンモスマンが怒りに任せて攻撃を繰り出しますが、コーカサスマンにいなされます。マンモスマンがメンタル面で弱い部分が目立っていました。

アタル兄さんの語っているコマもやたら気合が入っています。曰く、「何かが壊れるのを待つしかない」そうです。マンモスマンに壊れるものがあるとすれば、慢心ですかね。マンモスマンの魅力である無機質さ&力強さではあって欲しくないです。

ところで、兄さん達はザ・ナチュラルの超神と戦わなくていいんですかね…。

コーカサスマンの技エクストリームクエルノも中々カッコよくて好きです。

最後の呼びかけは誰だったのかが気になります。
順当に考えれば、
マンモスマンと戦ったロビン
リングの下にいるウォーズマン
辺りでしょう。

ロビンなら真剣勝負の醍醐味について語りかけてくるでしょう。ウォーズマンだったら・・ウギャアキン肉マーン!!

マンモスマンが立ち上がり、精神面で強化されて戦って欲しいところ。

何にせよ来週が楽しみです。
それではまた。